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Ensemble Levent

“ONE”CONCERT〜FUEIRO〜

2022年2月28日(月)  19:00 開演

銕仙会能楽研修所

※日時・料金・場所・最新情報については必ず公式HPをご確認ください

演奏プログラム

  • バーバー

    夏の音楽

  • バッハ

    主よ人の望みの喜びよ

  • 杵屋正邦

    一定

  • 江戸信吾(編曲:西下航平)

    証城寺のスケルツォ

  • 西下航平

    さらいとんび(委嘱初演)

コンサートについて

◯企画趣旨 日本人である私たちが西洋楽器で西洋の音楽を演奏していることの意味を探るという趣旨からスタートした本企画。 当初、尺八と西洋の木管楽器という全く毛色の異なる楽器同士のアンサンブルには不安もありましたが、回を重ねるごとに東西の笛の融合や対比させることで見えてくるそれぞれの楽器の魅力を感じることのできる公演となってまいりました。 ◯新曲の初演 3回目となる今回は一つの区切りの回として当編成ならではの楽曲の初演を行います。 1曲目は、作曲家の西下航平氏に委嘱した、尺八、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンの6種類の管楽器のためのオリジナル曲《さらいとんび》。 2曲目は、フルート奏者としても出演する石田彩子の尺八、フルート、和太鼓のための3重奏曲《survive》。 3曲目は、和太鼓奏者永野雅晴の和太鼓独奏曲《黄鶴》。 をそれぞれ委嘱初演いたします。 ◯当コンサートの聴きどころ 世界的にも珍しいであろうこの編成独自のオリジナル楽曲のお披露目とともに、毎回素晴らしい演奏を披露してくださる<琴古流大師範>寄田真見乃(よりたまみの)の尺八独奏は必聴です。 さらには、普段あまり能楽堂で耳にすることのないバッハをはじめとする西洋作曲家の作品まで幅広く取り上げ本企画の「集大成」としてお届けする今回の演奏会。 “和”の音楽を取り上げることで、クラシック音楽や室内楽に馴染みのない人にとってもきっとお楽しみいただける内容となっております。 新型コロナウイルス対策としてオンライン配信も行いますが、能楽堂独特の雰囲気や和楽器の響きは会場でお聴きいただくことで全身で感じていただけるかとも思いますので、平日夜の公演ではございますがこの機会にぜひ会場へとお越しいただけますと幸いです。 最後になりましたが、長く続くこの重苦しい雰囲気を音楽とともに一時でも忘れていただけるよう心を込めて準備してまいりますので、皆様のご来場、ご視聴を心よりお待ちしております。

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