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演奏プログラム
コンサートについて
ポーランドの巨匠ヴィト、2度目の登場です。前半は、映画音楽シーンでも活躍した20世紀ポーランドの作曲家キラールの才気ほとばしる小品で幕を開け、生誕150年を迎えたラフマニノフの第2ピアノ協奏曲を、今や人気・実力ともに同世代を代表するピアニスト反田恭平の独奏でお届けします。
そして後半では、2020年に亡くなったポーランドの大作曲家ペンデレツキの代表作の一つ「クリスマス・シンフォニー」を演奏します。1980年頃に始まったポーランド民主化運動を背景に、終始重苦しい雰囲気ながらも、わずかに聞こえる「きよしこの夜」や、壮大なコラール風主題が解放への希望を感じさせる単一楽章のドラマティックな交響曲です。