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オーケストラ

ライラック管弦楽団

アマチュア 大阪府

ライラック管弦楽団は、関西で活動するアマチュアオーケストラ奏者を中心として2022年に結成されたオーケストラです。 団体名はセルゲイ・ラフマニノフが愛したライラック(リラの花)から名付けられました。 ロシアでは早春にあたる5月頃がリラの花のシーズンとなり、彼が多くの時間を過ごし、実に作品の80%以上をその地で書き上げたというイワノフカでも美しく咲き乱れるそうです。 ラフマニノフは1902年に従姉妹のナターリヤ・サーチナと結婚します。同年、ベケートワの詩にメロディーを付け「リラの花」という歌曲を作曲しました。

"リラの花"エカテリーナ・ベケートワ 朝早く、明け方に 露に濡れた草を踏み 私はすがすがしい朝の空気を吸いに行く かぐわしい木陰、リラの花が咲き群れている木 陰の中に私は自分の幸福を探しに行く 一生のうちにただ一つの幸福に めぐり合うのが私のさだめ そしてその幸福はリラの花の中に住んでいるのだ 緑の枝、かぐわしい房に、私のささやかな幸福 が花開いているのだ。(和訳:伊東一郎)

「12のロマンス op.21」の5番目として書かれたこの曲は後にピアノ独奏曲に編曲されています。

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