アントン・ウェーベルン
室内楽曲
ロンド、弦楽四重奏のための
アントン・ウェーベルン
解説
アントン・ウェーベルンの「ロンド、弦楽四重奏のための」は、彼の初期作品でありながら、後の彼の音楽語法を予感させるような、凝縮された美しさを湛えています。弦楽四重奏という編成の中で、精緻に織りなされる音の響きと、時に鋭く、時に繊細な表情の変化が聴きどころです。短いながらも、ウェーベルン特有の透明感と緊張感が共存する世界を体験できる一曲です。
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