アントニン・ドヴォルザーク
室内楽曲
弦楽四重奏曲第7番
String Quartet No. 7
アントニン・ドヴォルザーク
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Op. 16
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A minor
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約28分
解説
1874年に作曲されたこの弦楽四重奏曲は、ドヴォルザークが作曲家として成熟期に向かう過渡期に位置づけられます。イ短調を基調とした深みのある響きと、時折顔を出すボヘミアの民謡風の旋律が魅力です。情熱と憂愁が交錯するドラマティックな展開は、聴き手を飽きさせません。後の傑作群に連なる、彼の個性的な声が鮮明になり始めた重要な作品です。
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