フレデリック・ショパン
ピアノ曲
スケルツォ第4番
Scherzo No.4
フレデリック・ショパン
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Op. 54
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ホ長調
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約11分
解説
ショパンのスケルツォは全部で4曲あり、この第4番は最後の作品です。他の3曲が持つ劇的な性格とは異なり、明るく華やかな舞踏的な雰囲気と叙情性を兼ね備えています。流れるような美しい旋律と軽快なリズムが特徴で、ショパン円熟期の作曲技法が光る傑作。高度な演奏技巧を要しますが、聴き手に喜びと幸福感を与える魅力を持ち、彼のピアノ曲の中でも特に人気の高い作品の一つです。
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