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アントン・ブルックナー

室内楽曲

弦楽四重奏曲

String quartet

アントン・ブルックナー | WAB 111 | C minor | 約19分

解説

アントン・ブルックナーが1862年に作曲した唯一の本格的な「弦楽四重奏曲」(WAB 111)は、彼の初期の作品群に位置づけられます。ハ短調で書かれており、ブルックナー特有の重厚な和声と緻密な対位法が垣間見えます。後の交響曲に通じるような力強さと深い表現力を持ちながらも、古典的な形式美を保っています。彼の室内楽の隠れた傑作です。

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