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バルトーク・ベーラ

室内楽曲

弦楽四重奏曲第3番

String Quartet No. 3

バルトーク・ベーラ | Sz. 85 | 主調性なし | 約17分

解説

バルトークの弦楽四重奏曲の中でも特に革新的でコンパクトな作品。単一楽章で構成され、緊密な構造と複雑な対位法、そして鋭い不協和音が特徴。ハンガリー民謡からの影響を抽象化し、完全に自身のスタイルに昇華させている。原始的なリズムと実験的な奏法を多用し、弦楽器の可能性を極限まで追求した傑作。1927年の作曲で、ウィーンの作曲賞を受賞した。

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