フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
室内楽曲
弦楽四重奏曲第37番(第31番)
String Quartet No. 37
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
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Op. 33 No. 1
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ロ短調
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約20分
解説
ハイドンが「全く新しい、特別な方法で」作曲したと宣言した「ロシア四重奏曲」の第1番。ロ短調という珍しい調性で書かれ、内省的でどこか憂鬱な雰囲気を漂わせます。しかし、その中にもハイドンらしい機知とエネルギーが満ちています。メヌエットがスケルツォに代わり、より速く活発な楽章となっているのが特徴です。この作品は、古典派室内楽の発展における重要な節目となり、後の作曲家たちに大きな影響を与えました。
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