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フランツ・ヨーゼフ・ハイドン

室内楽曲

弦楽四重奏曲第39番(第32番)『鳥』

String Quartet No. 39

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン | Op. 33 No. 3 | ハ長調 | 約20分

解説

『鳥』の愛称で知られるハイドンの代表的な弦楽四重奏曲の一つです。この愛称は、第1楽章と第3楽章(スケルツォ)に登場する、鳥のさえずりのようなヴァイオリンの旋律に由来しています。ハ長調の明るく伸びやかな響きが特徴で、全体にユーモアと優雅さが満ち溢れています。ハイドンが「全く新しい、特別な方法で」作曲したと述べた「ロシア四重奏曲」シリーズの中でも、特に親しみやすく、その美しいメロディと軽快なリズムは多くの聴衆を魅了し続けています。

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