エクトル・ベルリオーズ
声楽曲
ばらの精
Le spectre de la rose
エクトル・ベルリオーズ
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Op. 7
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D major
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約3分
解説
テオフィール・ゴーティエの詩に基づき作曲されたベルリオーズの傑作歌曲集『夏の夜』の第2曲。舞踏会で若い娘に贈られたバラが、一晩中彼女の胸で踊り続け、やがてしおれてしまう。バラの精は、その娘に「私は貴女の魂と香りに酔いしれ、天国へと昇る」と語りかけ、墓場に埋められることを願う、幻想的で美しい情景が描かれています。ベルリオーズの繊細なオーケストレーションが光る作品です。
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