ゲオルク・フィリップ・テレマン
管弦楽曲
管弦楽組曲「ハンブルクの干潮と満潮」
ゲオルク・フィリップ・テレマン
楽章構成
- 1 序曲(Ouverture)
- 2 サラバンド「眠れるテティス」(Die schlafende Thetis)
- 3 ブーレ「目覚めるテティス」(Die erwachende Thetis)
- 4 ルーレ「恋するネプチューン」(Der verliebte Neptunus)
- 5 ガヴォット「遊ぶナイアーデ」(Spielende Najaden)
- 6 アルルカン舞曲「じゃれるトリトン」(Harlequinade: Der schertzende Tritonus)
- 7 テンペスト「嵐のアイオロス」(Tempête: Der stürmende Aeolus)
- 8 メヌエット「穏やかなゼフィール」(Der angenehme Zephir)
- 9 ジグ「干潮と満潮」(Gigue: Ebbe und Fluth)
- 10 カナリー「陽気な水夫たち」(Canarie: Die lustigen Boots Leute)
解説
テレマンの管弦楽組曲「ハンブルクの干潮と満潮」は、北ドイツの港町ハンブルクの海の情景を描いた作品です。穏やかな波のきらめきから、力強い潮の満ち引きまで、様々な表情を見せる海が生き生きと描写されています。バロック音楽らしい華やかさと、自然への深い洞察が融合した、聴き応えのある一曲です。
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