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ドミートリイ・ショスタコーヴィチ

交響曲

交響曲第10番

Symphony No.10

ドミートリイ・ショスタコーヴィチ | Op.93 | ホ短調 | 約55分

編成

弦楽器

ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス ハープ

木管楽器

フルート ×2 ピッコロ ×1 オーボエ ×3 コール・アングレ クラリネット ×3 バスクラリネット ファゴット ×2 コントラファゴット ×1

金管楽器

ホルン ×4 トランペット ×3 トロンボーン ×3 バストロンボーン チューバ ×1

打楽器

ティンパニー パーカッション

楽章構成

  1. 1 Moderato
  2. 2 Allegro
  3. 3 Allegretto
  4. 4 Andante – Allegro

解説

ショスタコーヴィチの交響曲第10番はホ短調の深い内省と皮肉に満ちた傑作。スターリン死後に初演された本作はソビエト体制の重圧と個人の苦悩を描いていると解釈される。特に第2楽章の激烈なスケルツォはスターリンの肖像とも言われ、第3楽章に現れるDSCH動機(作曲家のイニシャル)が強烈な自己表現として刻み込まれている。

この曲が聴けるコンサート

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