アルノルト・シェーンベルク
室内楽曲
弦楽四重奏曲 第1番ニ短調, op.7
アルノルト・シェーンベルク
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Op. 7
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ニ短調
解説
シェーンベルク初期の傑作であるこの弦楽四重奏曲は、後期ロマン派の香りを濃厚に漂わせつつも、その中に革新的な響きを秘めています。単一楽章の中に複数の性格を持つ部分が有機的に連なっており、劇的な展開と豊かな叙情性が交錯する、聴き応えのある作品です。複雑に絡み合う四つの弦楽器が織りなす濃密な響きは、聴く者を深く引き込みます。
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