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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

室内楽曲

弦楽四重奏曲第10番「ハープ」

String Quartet No. 10 ("Harp")

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン | Op. 74 | E-flat major | 約33分

解説

「ハープ」の愛称で知られる作品。第1楽章で現れるピツィカートのアルペッジョがハープを思わせることから名付けられた。ラズモフスキー四重奏曲の後期の作品で、より穏やかで叙情的な響きが特徴。雄大さと繊細さが融合し、特に美しい緩徐楽章は深い感動を呼ぶ。ベートーヴェンの円熟期の魅力が詰まった傑作。

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