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ロベルト・シューマン

声楽曲

王子

Der Königssohn

ロベルト・シューマン | Op. 116 | 約18分

解説

シューマンが1851年に作曲した、ゲーテの詩に基づく劇的バラード『王子』(Der Königssohn)作品116は、独唱、合唱、管弦楽のために書かれました。不運な王子と、彼を助ける少女の物語が、壮麗な音楽で描かれています。登場人物の感情や劇的な展開が、シューマン特有の叙情的なメロディと力強い合唱によって見事に表現されています。晩年の作品ながら、その創意と音楽的迫力は衰えを知らず、聴く者を物語の世界へと誘います。

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