L'orchestre de femme fatale
オーケストラ・ファムファタール 第3回演奏会(関西公演)
2023年12月24日(日)
開場13:45 / 開演14:30
京都府
オーケストラ
アマチュア
[指揮者]:木下 麻由加
楽団からのコメント
“L‘orchestre de femme fatale”(オーケストラ・ファムファタール)は奏者、指揮者、全て「女性のみ」で構成されたアマチュアオーケストラです。
弊団の最大の特徴は、舞台衣装の規定が「自分が最も輝ける服装」であることです。煌びやかなカラードレス、振袖、民族衣装…過去演奏会では多種多様な装いをした団員が、ご来場のお客様を魅了してきました。団員一人一人が「自分の魅力とは何か」「自分を輝かせるものは何か」を考え抜き、演奏会へ挑みます。それは衣装だけにとどまりません。演奏をよりよくするために個々人が最大限に努力し、切磋琢磨して練習を積み重ねてきました。
2021年4月に第1回、2022年9月に第2回と演奏会を重ねて、今回の第3回演奏会で弊団は活動を終了いたします。今までは関西のみでの活動でしたが、最終回である第3回は関西に加え、これまで開催要望も多かった関東でも公演を行います。
今回の選曲テーマは「運命の女神」です。団体名である“femme fatale”「運命の女」という言葉に立ち返ります。運命に翻弄されるのか、はたまた誰かの運命を左右するのか…。「運命」の中で強く生きるさまざまな女性に向き合い、そして私たちこそが人々を導いて道を切り開いていく「女神」となるような、力強い演奏を作り上げます。
可憐な“femme fatale”によるラストコンサート、東西どちらの公演もぜひ会場でお楽しみください。
弊団の最大の特徴は、舞台衣装の規定が「自分が最も輝ける服装」であることです。煌びやかなカラードレス、振袖、民族衣装…過去演奏会では多種多様な装いをした団員が、ご来場のお客様を魅了してきました。団員一人一人が「自分の魅力とは何か」「自分を輝かせるものは何か」を考え抜き、演奏会へ挑みます。それは衣装だけにとどまりません。演奏をよりよくするために個々人が最大限に努力し、切磋琢磨して練習を積み重ねてきました。
2021年4月に第1回、2022年9月に第2回と演奏会を重ねて、今回の第3回演奏会で弊団は活動を終了いたします。今までは関西のみでの活動でしたが、最終回である第3回は関西に加え、これまで開催要望も多かった関東でも公演を行います。
今回の選曲テーマは「運命の女神」です。団体名である“femme fatale”「運命の女」という言葉に立ち返ります。運命に翻弄されるのか、はたまた誰かの運命を左右するのか…。「運命」の中で強く生きるさまざまな女性に向き合い、そして私たちこそが人々を導いて道を切り開いていく「女神」となるような、力強い演奏を作り上げます。
可憐な“femme fatale”によるラストコンサート、東西どちらの公演もぜひ会場でお楽しみください。
プログラム
ワーグナー | ワルキューレの騎行 |
---|---|
大森愛弓 | 委嘱作品「静御前の伝説(仮)」(関西初演) |
ホルスト | 組曲「惑星」 |
チケット
有料
全席指定
指定席 | 1,500円 |
---|
ロケーション
都道府県 | 京都府 |
---|---|
ホール名 | 京都コンサートホール |
住所 | 京都府京都市左京区下鴨半木町1-26 |
L'orchestre de femme fatale
オーケストラ・ファムファタール 第3回演奏会(関西公演)
2023年12月24日(日)
開場13:45 / 開演14:30
京都府
オーケストラ
アマチュア
有料
全席指定
チケット
有料
全席指定
指定席 | 1,500円 |
ロケーション
都道府県 | 京都府 |
ホール名 | 京都コンサートホール |
住所 | 京都府京都市左京区下鴨半木町1-26 |
“L‘orchestre de femme fatale”(オーケストラ・ファムファタール)は奏者、指揮者、全て「女性のみ」で構成されたアマチュアオーケストラです。
弊団の最大の特徴は、舞台衣装の規定が「自分が最も輝ける服装」であることです。煌びやかなカラードレス、振袖、民族衣装…過去演奏会では多種多様な装いをした団員が、ご来場のお客様を魅了してきました。団員一人一人が「自分の魅力とは何か」「自分を輝かせるものは何か」を考え抜き、演奏会へ挑みます。それは衣装だけにとどまりません。演奏をよりよくするために個々人が最大限に努力し、切磋琢磨して練習を積み重ねてきました。
2021年4月に第1回、2022年9月に第2回と演奏会を重ねて、今回の第3回演奏会で弊団は活動を終了いたします。今までは関西のみでの活動でしたが、最終回である第3回は関西に加え、これまで開催要望も多かった関東でも公演を行います。
今回の選曲テーマは「運命の女神」です。団体名である“femme fatale”「運命の女」という言葉に立ち返ります。運命に翻弄されるのか、はたまた誰かの運命を左右するのか…。「運命」の中で強く生きるさまざまな女性に向き合い、そして私たちこそが人々を導いて道を切り開いていく「女神」となるような、力強い演奏を作り上げます。
可憐な“femme fatale”によるラストコンサート、東西どちらの公演もぜひ会場でお楽しみください。
弊団の最大の特徴は、舞台衣装の規定が「自分が最も輝ける服装」であることです。煌びやかなカラードレス、振袖、民族衣装…過去演奏会では多種多様な装いをした団員が、ご来場のお客様を魅了してきました。団員一人一人が「自分の魅力とは何か」「自分を輝かせるものは何か」を考え抜き、演奏会へ挑みます。それは衣装だけにとどまりません。演奏をよりよくするために個々人が最大限に努力し、切磋琢磨して練習を積み重ねてきました。
2021年4月に第1回、2022年9月に第2回と演奏会を重ねて、今回の第3回演奏会で弊団は活動を終了いたします。今までは関西のみでの活動でしたが、最終回である第3回は関西に加え、これまで開催要望も多かった関東でも公演を行います。
今回の選曲テーマは「運命の女神」です。団体名である“femme fatale”「運命の女」という言葉に立ち返ります。運命に翻弄されるのか、はたまた誰かの運命を左右するのか…。「運命」の中で強く生きるさまざまな女性に向き合い、そして私たちこそが人々を導いて道を切り開いていく「女神」となるような、力強い演奏を作り上げます。
可憐な“femme fatale”によるラストコンサート、東西どちらの公演もぜひ会場でお楽しみください。
[指揮者]:木下 麻由加
プログラム
ワーグナー | ワルキューレの騎行 |
大森愛弓 | 委嘱作品「静御前の伝説(仮)」(関西初演) |
ホルスト | 組曲「惑星」 |