江戸川フィルハーモニーオーケストラ
江戸川フィルハーモニーオーケストラ第44回定期演奏会
2023年11月19日(日)
開場12:45 / 開演13:30
東京都
オーケストラ
アマチュア
[指揮者]:和田 一樹
楽団からのコメント
曲目:チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」
ハチャトゥリアン/組曲「仮面舞踏会」
グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
予約・前売券 800円、当日券1,000円(場合によっては販売を見送らせていただきます。)
江戸川フィルハーモニーオーケストラ(以下江戸フィル)では今年11月19日に第44回定期演奏会を開催することとなりました。メインの曲はチャイコフスキー作曲のあの名曲・交響曲第6番「悲愴」です。江戸フィルでは1987年の活動開始以来、過去にこの曲を2回演奏しています。1回目は1992年に佐藤寿一先生の指揮で、2回目は2008年に松尾葉子先生の指揮で、今回は15年の間を経ての3回目、和田一樹先生の指揮となります。2回目に出演した団員はまだ半数以上残っています。その時の演奏は自分たちの中では特に心に残る良い印象でした。今回はそれを上回ることができるのか。和田一樹先生には2019年にベートーヴェン交響曲第7番(通称ベト7)を振っていただきました。話が面白い方なので、団員を乗せて実力以上のものを発揮させていただきたいところです。
ハチャトゥリアン/組曲「仮面舞踏会」
グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
予約・前売券 800円、当日券1,000円(場合によっては販売を見送らせていただきます。)
江戸川フィルハーモニーオーケストラ(以下江戸フィル)では今年11月19日に第44回定期演奏会を開催することとなりました。メインの曲はチャイコフスキー作曲のあの名曲・交響曲第6番「悲愴」です。江戸フィルでは1987年の活動開始以来、過去にこの曲を2回演奏しています。1回目は1992年に佐藤寿一先生の指揮で、2回目は2008年に松尾葉子先生の指揮で、今回は15年の間を経ての3回目、和田一樹先生の指揮となります。2回目に出演した団員はまだ半数以上残っています。その時の演奏は自分たちの中では特に心に残る良い印象でした。今回はそれを上回ることができるのか。和田一樹先生には2019年にベートーヴェン交響曲第7番(通称ベト7)を振っていただきました。話が面白い方なので、団員を乗せて実力以上のものを発揮させていただきたいところです。
チケット
有料
全席自由
ロケーション
都道府県 | 東京都 |
---|---|
ホール名 | 江戸川区総合文化センター |
住所 | 東京都江戸川区中央4-14-1 |
江戸川フィルハーモニーオーケストラ
江戸川フィルハーモニーオーケストラ第44回定期演奏会
2023年11月19日(日)
開場12:45 / 開演13:30
東京都
オーケストラ
アマチュア
有料
全席自由
チケット
有料
全席自由
ロケーション
都道府県 | 東京都 |
ホール名 | 江戸川区総合文化センター |
住所 | 東京都江戸川区中央4-14-1 |
曲目:チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」
ハチャトゥリアン/組曲「仮面舞踏会」
グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
予約・前売券 800円、当日券1,000円(場合によっては販売を見送らせていただきます。)
江戸川フィルハーモニーオーケストラ(以下江戸フィル)では今年11月19日に第44回定期演奏会を開催することとなりました。メインの曲はチャイコフスキー作曲のあの名曲・交響曲第6番「悲愴」です。江戸フィルでは1987年の活動開始以来、過去にこの曲を2回演奏しています。1回目は1992年に佐藤寿一先生の指揮で、2回目は2008年に松尾葉子先生の指揮で、今回は15年の間を経ての3回目、和田一樹先生の指揮となります。2回目に出演した団員はまだ半数以上残っています。その時の演奏は自分たちの中では特に心に残る良い印象でした。今回はそれを上回ることができるのか。和田一樹先生には2019年にベートーヴェン交響曲第7番(通称ベト7)を振っていただきました。話が面白い方なので、団員を乗せて実力以上のものを発揮させていただきたいところです。
ハチャトゥリアン/組曲「仮面舞踏会」
グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
予約・前売券 800円、当日券1,000円(場合によっては販売を見送らせていただきます。)
江戸川フィルハーモニーオーケストラ(以下江戸フィル)では今年11月19日に第44回定期演奏会を開催することとなりました。メインの曲はチャイコフスキー作曲のあの名曲・交響曲第6番「悲愴」です。江戸フィルでは1987年の活動開始以来、過去にこの曲を2回演奏しています。1回目は1992年に佐藤寿一先生の指揮で、2回目は2008年に松尾葉子先生の指揮で、今回は15年の間を経ての3回目、和田一樹先生の指揮となります。2回目に出演した団員はまだ半数以上残っています。その時の演奏は自分たちの中では特に心に残る良い印象でした。今回はそれを上回ることができるのか。和田一樹先生には2019年にベートーヴェン交響曲第7番(通称ベト7)を振っていただきました。話が面白い方なので、団員を乗せて実力以上のものを発揮させていただきたいところです。
[指揮者]:和田 一樹