
東京都交響楽団
第1000回定期演奏会Bシリーズ
2024年6月4日(火)
開場18:00 / 開演19:00
東京都
オーケストラ
プロ
[指揮者]:エリアフ・インバル
※最新情報は公式HPをご確認ください
楽団からのコメント
【定期演奏会1000回記念シリーズ⑤】
【ブルックナー生誕200年記念】
6/5定期Cと同演目
記念すべき第1000回定期は、桂冠指揮者エリアフ・インバルの指揮で、ブルックナーの未完の交響曲第9番をフィナーレ(第4楽章)付きでお贈りします。今回演奏されるフィナーレは、ニコラ・サマーレ、ジョン・A・フィリップス、ベンヤミン=グンナー・コールス、ジュゼッペ・マッツーカ(4人の頭文字を取って「SPCM」)によって続けられてきた研究に基づく最新ヴァージョン(2021-22年)で、これが日本初演になります。インバルはかつてフランクフルト放送響と1992年版を録音するなど、早くから彼らの研究に注目しており、今回の最新版演奏に意欲を燃やしています。フィナーレ付きを是とするか非とするかは聴き手次第。飽くなき探求を続けるインバルと都響によるプレゼンテーションを、ぜひ会場で体験してください。
【ブルックナー生誕200年記念】
6/5定期Cと同演目
記念すべき第1000回定期は、桂冠指揮者エリアフ・インバルの指揮で、ブルックナーの未完の交響曲第9番をフィナーレ(第4楽章)付きでお贈りします。今回演奏されるフィナーレは、ニコラ・サマーレ、ジョン・A・フィリップス、ベンヤミン=グンナー・コールス、ジュゼッペ・マッツーカ(4人の頭文字を取って「SPCM」)によって続けられてきた研究に基づく最新ヴァージョン(2021-22年)で、これが日本初演になります。インバルはかつてフランクフルト放送響と1992年版を録音するなど、早くから彼らの研究に注目しており、今回の最新版演奏に意欲を燃やしています。フィナーレ付きを是とするか非とするかは聴き手次第。飽くなき探求を続けるインバルと都響によるプレゼンテーションを、ぜひ会場で体験してください。
プログラム
ブルックナー | 交響曲第9番 ニ短調 WAB109 (2021-22年SPCM版*第4楽章付き)[*日本初演] |
---|
チケット
有料
全席指定
S席 | 8,000円 |
---|---|
A席 | 7,000円 |
B席 | 6,000円 |
C席 | 5,000円 |
P席 | 4,000円 |
他にシルバーエイジ割引、U-25、ユニバーサル割引などの割引が適用されます。
詳しくは公式HPよりご確認ください。
※急遽出演者や曲目変更、または公演中止となる場合がございます。公演中止の場合を除き、払い戻しはいたしません。
チケット販売
会員先行:12/6(水)
一般発売:12/13(水)
詳しくは公式HPよりご確認ください。
※急遽出演者や曲目変更、または公演中止となる場合がございます。公演中止の場合を除き、払い戻しはいたしません。
チケット販売
会員先行:12/6(水)
一般発売:12/13(水)
ロケーション
都道府県 | 東京都 |
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ホール名 | サントリーホール |
住所 | 東京都港区赤坂1-13-1 |

チケット
有料
全席指定
S席 | 8,000円 |
A席 | 7,000円 |
B席 | 6,000円 |
C席 | 5,000円 |
P席 | 4,000円 |
他にシルバーエイジ割引、U-25、ユニバーサル割引などの割引が適用されます。
詳しくは公式HPよりご確認ください。
※急遽出演者や曲目変更、または公演中止となる場合がございます。公演中止の場合を除き、払い戻しはいたしません。
チケット販売
会員先行:12/6(水)
一般発売:12/13(水)
詳しくは公式HPよりご確認ください。
※急遽出演者や曲目変更、または公演中止となる場合がございます。公演中止の場合を除き、払い戻しはいたしません。
チケット販売
会員先行:12/6(水)
一般発売:12/13(水)
ロケーション
都道府県 | 東京都 |
ホール名 | サントリーホール |
住所 | 東京都港区赤坂1-13-1 |
【定期演奏会1000回記念シリーズ⑤】
【ブルックナー生誕200年記念】
6/5定期Cと同演目
記念すべき第1000回定期は、桂冠指揮者エリアフ・インバルの指揮で、ブルックナーの未完の交響曲第9番をフィナーレ(第4楽章)付きでお贈りします。今回演奏されるフィナーレは、ニコラ・サマーレ、ジョン・A・フィリップス、ベンヤミン=グンナー・コールス、ジュゼッペ・マッツーカ(4人の頭文字を取って「SPCM」)によって続けられてきた研究に基づく最新ヴァージョン(2021-22年)で、これが日本初演になります。インバルはかつてフランクフルト放送響と1992年版を録音するなど、早くから彼らの研究に注目しており、今回の最新版演奏に意欲を燃やしています。フィナーレ付きを是とするか非とするかは聴き手次第。飽くなき探求を続けるインバルと都響によるプレゼンテーションを、ぜひ会場で体験してください。
【ブルックナー生誕200年記念】
6/5定期Cと同演目
記念すべき第1000回定期は、桂冠指揮者エリアフ・インバルの指揮で、ブルックナーの未完の交響曲第9番をフィナーレ(第4楽章)付きでお贈りします。今回演奏されるフィナーレは、ニコラ・サマーレ、ジョン・A・フィリップス、ベンヤミン=グンナー・コールス、ジュゼッペ・マッツーカ(4人の頭文字を取って「SPCM」)によって続けられてきた研究に基づく最新ヴァージョン(2021-22年)で、これが日本初演になります。インバルはかつてフランクフルト放送響と1992年版を録音するなど、早くから彼らの研究に注目しており、今回の最新版演奏に意欲を燃やしています。フィナーレ付きを是とするか非とするかは聴き手次第。飽くなき探求を続けるインバルと都響によるプレゼンテーションを、ぜひ会場で体験してください。
[指揮者]:エリアフ・インバル
プログラム
ブルックナー | 交響曲第9番 ニ短調 WAB109 (2021-22年SPCM版*第4楽章付き)[*日本初演] |
※最新情報は公式HPをご確認ください