
東京都交響楽団
第975回定期演奏会Aシリーズ
2023年5月12日(金)
開場18:00 / 開演19:00
東京都
オーケストラ
プロ
[指揮者]:山田 和樹
※最新情報は公式HPをご確認ください
楽団からのコメント
「この声が、聴こえるか──。」
バーミンガム市響の首席指揮者をはじめ国際的に活躍しつつ、日本人作品と合唱音楽にも力を入れる山田和樹との、三善晃(1933-2013)生誕90年記念プロジェクトです。反戦詩や特攻隊員の遺書をテキストとした《レクイエム》(1972)、宗左近の詩集『縄文』をテキストとした《詩篇》(1979)、子供たちによる「かごめかごめ」が胸を突く《響紋》(1984)。少年期の壮絶な戦争体験から、あらゆる創作の根底に反戦の意を込め続けた三善が、鎮魂と非戦の思いを、激烈な音響と声なき声の叫びで訴える問題作の一挙演奏です。決して心安い音楽ではありませんが、今こそ、改めて世に問うべき曲であり、一人でも多くのみなさまに聴いていただきたい日本の名作です。
[合唱]:東京混声合唱団*、武蔵野音楽大学合唱団
[児童合唱]:東京少年少女合唱隊
バーミンガム市響の首席指揮者をはじめ国際的に活躍しつつ、日本人作品と合唱音楽にも力を入れる山田和樹との、三善晃(1933-2013)生誕90年記念プロジェクトです。反戦詩や特攻隊員の遺書をテキストとした《レクイエム》(1972)、宗左近の詩集『縄文』をテキストとした《詩篇》(1979)、子供たちによる「かごめかごめ」が胸を突く《響紋》(1984)。少年期の壮絶な戦争体験から、あらゆる創作の根底に反戦の意を込め続けた三善が、鎮魂と非戦の思いを、激烈な音響と声なき声の叫びで訴える問題作の一挙演奏です。決して心安い音楽ではありませんが、今こそ、改めて世に問うべき曲であり、一人でも多くのみなさまに聴いていただきたい日本の名作です。
[合唱]:東京混声合唱団*、武蔵野音楽大学合唱団
[児童合唱]:東京少年少女合唱隊
プログラム
三善 晃 | 混声合唱とオーケストラのための《レクイエム》(1972) |
---|---|
三善 晃 | 混声合唱とオーケストラのための《詩篇》(1979) |
三善 晃 | 童声合唱とオーケストラのための《響紋》(1984) |
チケット
有料
全席指定
S席 | 7,000円 |
---|---|
A席 | 6,000円 |
B席 | 5,000円 |
C席 | 4,000円 |
Ex席 | 2,700円 |
他にシルバーエイジ割引、U-25、ユニバーサル割引などの割引が適用されます。
詳しくは公式HPよりご確認ください。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
詳しくは公式HPよりご確認ください。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
ロケーション
都道府県 | 東京都 |
---|---|
ホール名 | 東京文化会館 |
住所 | 東京都台東区上野公園5-45 |

チケット
有料
全席指定
S席 | 7,000円 |
A席 | 6,000円 |
B席 | 5,000円 |
C席 | 4,000円 |
Ex席 | 2,700円 |
他にシルバーエイジ割引、U-25、ユニバーサル割引などの割引が適用されます。
詳しくは公式HPよりご確認ください。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
詳しくは公式HPよりご確認ください。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
ロケーション
都道府県 | 東京都 |
ホール名 | 東京文化会館 |
住所 | 東京都台東区上野公園5-45 |
「この声が、聴こえるか──。」
バーミンガム市響の首席指揮者をはじめ国際的に活躍しつつ、日本人作品と合唱音楽にも力を入れる山田和樹との、三善晃(1933-2013)生誕90年記念プロジェクトです。反戦詩や特攻隊員の遺書をテキストとした《レクイエム》(1972)、宗左近の詩集『縄文』をテキストとした《詩篇》(1979)、子供たちによる「かごめかごめ」が胸を突く《響紋》(1984)。少年期の壮絶な戦争体験から、あらゆる創作の根底に反戦の意を込め続けた三善が、鎮魂と非戦の思いを、激烈な音響と声なき声の叫びで訴える問題作の一挙演奏です。決して心安い音楽ではありませんが、今こそ、改めて世に問うべき曲であり、一人でも多くのみなさまに聴いていただきたい日本の名作です。
[合唱]:東京混声合唱団*、武蔵野音楽大学合唱団
[児童合唱]:東京少年少女合唱隊
バーミンガム市響の首席指揮者をはじめ国際的に活躍しつつ、日本人作品と合唱音楽にも力を入れる山田和樹との、三善晃(1933-2013)生誕90年記念プロジェクトです。反戦詩や特攻隊員の遺書をテキストとした《レクイエム》(1972)、宗左近の詩集『縄文』をテキストとした《詩篇》(1979)、子供たちによる「かごめかごめ」が胸を突く《響紋》(1984)。少年期の壮絶な戦争体験から、あらゆる創作の根底に反戦の意を込め続けた三善が、鎮魂と非戦の思いを、激烈な音響と声なき声の叫びで訴える問題作の一挙演奏です。決して心安い音楽ではありませんが、今こそ、改めて世に問うべき曲であり、一人でも多くのみなさまに聴いていただきたい日本の名作です。
[合唱]:東京混声合唱団*、武蔵野音楽大学合唱団
[児童合唱]:東京少年少女合唱隊
[指揮者]:山田 和樹
プログラム
三善 晃 | 混声合唱とオーケストラのための《レクイエム》(1972) |
三善 晃 | 混声合唱とオーケストラのための《詩篇》(1979) |
三善 晃 | 童声合唱とオーケストラのための《響紋》(1984) |
※最新情報は公式HPをご確認ください