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演奏プログラム
コンサートについて
ショスタコーヴィチ没後50年(2025年)を目前に、音楽監督大野和士が第8交響曲を採り上げます。戦争の悲劇か、犠牲者への墓碑銘か、その果てのかすかな希望の光か…。さまざまな議論を呼び起こした問題作であり、ショスタコーヴィチの交響曲の中でもひときわ傑作に位置付けられる第8番。この曲をたびたび指揮してきた大野の深い洞察と劇的な構成力が、なお新たな表情を引き出すことでしょう。
前半には、都響の若き首席チェロ奏者伊東裕が、初めてソリストとして定期演奏会に出演。自ら希望したハイドン第1協奏曲で、清新かつ豊かな音色をみなさまに披露いたします。