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演奏プログラム
コンサートについて
大阪響名誉指揮者・外山雄三と、ウィーン・フィル首席チェロ奏者のタマーシュ・ヴァルガによる夢の共演です。ヴァルガが選曲したのは、古典派チェロ協奏曲の王道を行く名技性に満ちたハイドンのチェロ協奏曲第2番。そしてプログラムのメインは、外山の定期演奏会初披露となるシューベルトの作品、交響曲第9番「ザ・グレイト」です。この作品をかのシューマンが“天国的な長さ”と評したのは有名ですが、実はシューベルトが31歳で世を去る2年前の若き晩年の作。音楽の都ウィーンゆかりの作曲家たちが後世に残した息吹をご堪能ください。