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演奏プログラム
コンサートについて
1/22都響スペシャルと同演目
2025年6月の都響客演でのストラヴィンスキー《春の祭典》で聴衆の度肝を抜いた沖澤のどかが、このたび選んだ曲は、精妙なる水彩画のような武満徹《ハウ・スロー・ザ・ウィンド》と、巨大なメカニズムが高速で駆動するかのようなプロコフィエフ交響曲第5番。どんな編成のオーケストラも巧みに操る沖澤の手腕が、対極的ともいえる2曲を見事に描き分け、聴衆を魅了することでしょう。間に置かれた古典派ピアノ協奏曲の傑作モーツァルト第23番は、2021年のクララ・ハスキル国際ピアノコンクール優勝後、着々と実績を積み、ファンを増やしつつある中川優芽花と。前後のモダンな作品とのバランスも鮮やかに、すべてが聴きどころのコンサートです。