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演奏プログラム
コンサートについて
【レーガー&ラフマニノフ生誕150年記念】
レーガーとラフマニノフの生誕150年を記念して、大野和士ならではの趣向を凝らしたプログラムをお届けします。
レーガーの代表作の一つで、スイスの象徴主義画家アルノルト・ベックリンの絵画の情景や印象を表現した《ベックリンによる4つの音詩》は、カールスルーエ・バーデン州立劇場の音楽総監督時代、同地のマックス・レーガー研究所にも通うなど、長年レーガーの音楽に深い関心を寄せてきた大野とっておきの1曲。ラフマニノフのスペシャリスト、ルガンスキーを迎えては、青年ラフマニノフの瑞々しい作品番号1を、大作曲家となった後に改訂した版で。演奏会後半には、これも後年の改訂によってより完成度を高めたシューマンの第4交響曲。変化に富んだ選曲で、作曲家たちの心情に迫ります。