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演奏プログラム
コンサートについて
2023-2024シーズンの定期演奏会の掉尾を飾るのは、常任指揮者・山下一史のタクトによる魅惑のブラームス・プログラムです。「セレナード第1番」はブラームスの青年期に書かれた初のオーケストラ作品。一方の「ピアノ協奏曲第2番」は堂々たる威容を誇る壮年期の傑作です。創作年代は異なるものの、両曲ともに冒頭でホルンによる伸びやかな調べが奏でられ、陽光に満ちるような開放的な味わいが大きな魅力と言えます。ピアノ独奏は16年ぶりの定期演奏会登場となる清水和音。日本第一級のピアニズム、そして円熟の指揮が、ブラームスの浪漫を描き尽くします。