パーカッションアンサンブル"ポットベリー"
都道府県 | 福岡県 |
ジャンル | アンサンブル |
カテゴリー | 社会人 |
問い合わせ先 | potbelly_concert@yahoo.co.jp |
パーカッションアンサンブル"ポットベリー"
福岡市を中心に幅広い年代の仲間たちと楽しく活動中🎶
~楽団紹介~
ポットベリーは、1983年に九州交響楽団打楽器奏者(当時)永野哲氏の呼びかけにより、九大フィルハーモニー・オーケストラの現役・OBOGを中心としたメンバーによって結成された団体です。現在は、福岡を中心とした打楽器奏者が集まって活動しています!
音楽顧問に永野氏、トレーナーに花岡金光氏(打楽器奏者・福岡大学吹奏楽団指揮者)を迎えています。
毎年継続してきた自主公演では、打楽器アンサンブルのために書かれた種々の作品の他に、クラシックやポピュラーの編曲による演奏を披露してきました。また、これまで遠藤雅夫氏や中村滋延氏ら第一線で活躍する作曲家の新作初演を果たすなど、多くの作品を紹介してきました。
2007年にはマリンバ奏者の田代佳代子氏、2013年には九州交響楽団首席打楽器奏者・森洋太氏と共演しました。
そして、前回の2023年(第40回)には、スペシャルゲストとして、東京をはじめ国内各地で活躍中の打楽器奏者・加藤恭子氏を迎え、加藤氏の師でもある元読売日本交響楽団・菅原淳氏アレンジの舞踏組曲「ガイーヌ」(抜粋)を披露しました。さらに、同演奏会で披露した2曲(猫のいる部屋、白紙の一幕)の作曲者である打楽器奏者・横田大司氏も迎え、曲について語っていただき、盛況のうちに演奏会を終えました。
そして、ポットベリーでは、合唱団や地域・学校行事などへの賛助出演・依頼演奏等も行っています!2004年から2015年までの毎秋、長崎市教育委員会の依頼による学校コンサートを開催し、好評を博しました。2019年8月にはNCBプロムナードコンサートにも出演しました。
仕事や学業の合間を縫っての活動ではありますが、打楽器とその音楽の持つ魅力を多くの方に楽しんでいただきたいとの思いが、結成以来変わることのない活動のモチベーションとなっています😊
パーカッションアンサンブル"ポットベリー"
福岡市を中心に幅広い年代の仲間たちと楽しく活動中🎶
~楽団紹介~
ポットベリーは、1983年に九州交響楽団打楽器奏者(当時)永野哲氏の呼びかけにより、九大フィルハーモニー・オーケストラの現役・OBOGを中心としたメンバーによって結成された団体です。現在は、福岡を中心とした打楽器奏者が集まって活動しています!
音楽顧問に永野氏、トレーナーに花岡金光氏(打楽器奏者・福岡大学吹奏楽団指揮者)を迎えています。
毎年継続してきた自主公演では、打楽器アンサンブルのために書かれた種々の作品の他に、クラシックやポピュラーの編曲による演奏を披露してきました。また、これまで遠藤雅夫氏や中村滋延氏ら第一線で活躍する作曲家の新作初演を果たすなど、多くの作品を紹介してきました。
2007年にはマリンバ奏者の田代佳代子氏、2013年には九州交響楽団首席打楽器奏者・森洋太氏と共演しました。
そして、前回の2023年(第40回)には、スペシャルゲストとして、東京をはじめ国内各地で活躍中の打楽器奏者・加藤恭子氏を迎え、加藤氏の師でもある元読売日本交響楽団・菅原淳氏アレンジの舞踏組曲「ガイーヌ」(抜粋)を披露しました。さらに、同演奏会で披露した2曲(猫のいる部屋、白紙の一幕)の作曲者である打楽器奏者・横田大司氏も迎え、曲について語っていただき、盛況のうちに演奏会を終えました。
そして、ポットベリーでは、合唱団や地域・学校行事などへの賛助出演・依頼演奏等も行っています!2004年から2015年までの毎秋、長崎市教育委員会の依頼による学校コンサートを開催し、好評を博しました。2019年8月にはNCBプロムナードコンサートにも出演しました。
仕事や学業の合間を縫っての活動ではありますが、打楽器とその音楽の持つ魅力を多くの方に楽しんでいただきたいとの思いが、結成以来変わることのない活動のモチベーションとなっています😊
都道府県 | 福岡県 |
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ジャンル | アンサンブル |
カテゴリー | 社会人 |
問い合わせ先 | potbelly_concert@yahoo.co.jp |