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エドワード・エルガー

室内楽曲

弦楽四重奏曲

String Quartet

エドワード・エルガー | Op. 84 | E minor | 約27分

解説

エドワード・エルガーが第一次世界大戦終結後の1918年に作曲した唯一の弦楽四重奏曲。イギリスの田園風景を思わせるような牧歌的な美しさと、戦争による心の傷を反映したかのような憂鬱さが同居しています。特に第2楽章のヴィオラとチェロによる美しい旋律は、エルガー特有の憂愁と深い感情を伝えます。彼の晩年の円熟した作風を示す重要な室内楽作品です。

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