フランツ・シューベルト
室内楽曲
弦楽四重奏曲第12番『四重奏断章』
String Quartet No. 12
フランツ・シューベルト
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D. 703
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ハ短調
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約9分
解説
シューベルトが1820年に作曲した弦楽四重奏曲で、未完成のため『四重奏断章』と呼ばれます。第1楽章アレグロ・アッサイのみが完成し、第2楽章は一部スケッチが残されています。ハ短調の調性に乗せられた劇的な展開と、シューベルトらしい美しい旋律が特徴。未完ながらもその密度と表現力は高く評価され、演奏会でも頻繁に取り上げられます。
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