トマス・ルイス・デ・ビクトリア
声楽曲
『まことに、我らの病を』
トマス・ルイス・デ・ビクトリア
解説
トマス・ルイス・デ・ビクトリアのモテット『まことに、我らの病を』は、受難節の典礼で歌われる、イザヤ書の一節をテキストとする声楽曲です。ルネサンス後期スペイン楽派の巨匠であるビクトリアらしい、深く内省的で敬虔な響きに満ちています。ポリフォニーの精緻さと、聴く者の心に静かに語りかけるようなハーモニーが、聴きどころです。
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