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フランシス・プーランク

オペラ

人間の声

La voix humaine

フランシス・プーランク | FP 171 | 約40分

解説

フランシス・プーランクによる一幕のモノオペラ「人間の声」(La voix humaine)は、1959年に初演されました。ジャン・コクトーの戯曲を原作とし、恋人に電話で別れを告げられる女性の心理描写を、オーケストラの伴奏に乗せてソプラノ一人で表現する革新的な作品です。絶望と孤独、愛への執着が、緊迫した音楽と言葉のやり取りによって克明に描かれています。プーランク晩年の傑作として、その痛切な情感は聴く者の胸を打ちます。

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