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ミハイル・グリンカ

室内楽曲

弦楽四重奏曲

String Quartet in D major

ミハイル・グリンカ | ニ長調 | 約18分

解説

グリンカが1830年に作曲した、彼の初期の弦楽四重奏曲の一つです。当時イタリアに滞在していたグリンカは、モーツァルトやベートーヴェンといったウィーン古典派の様式に影響を受けていました。ロシア音楽の開祖とされるグリンカですが、この作品にはまだロシア民謡の影響は少なく、古典的な形式美を追求した若々しい響きが特徴です。明快で典雅なメロディが魅力です。

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