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札幌交響楽団

hitaruシリーズ定期演奏会 第12回

2023年3月9日(木)
開場18:20  /  開演19:00
北海道 オーケストラ プロ
[指揮者]:鈴木 雅明
※最新情報は公式HPをご確認ください
楽団からのコメント
バッハ演奏の世界的な大家として知られる鈴木雅明が10年ぶり2度目の札響指揮。そのプログラムは、彼のイメージを覆す大胆なものです。邦人作品、あるいは現代音楽を必ず取り上げてきた「hitaruシリーズ」に、ついに邦人の交響曲をとりあげることに。矢代秋雄(1929-1976)の交響曲は、彼が5年間のパリ留学から帰国した28歳で作曲した作品で、留学で学んだ技法に日本的要素も聞こえる、いまなお日本を代表する交響曲です。鈴木は東京藝大作曲科で矢代に師事しました。後半は、鈴木が10代の頃から大好きだったというチャイコフスキー。バッハの大家が有名な「悲愴」をどう振るのか興味が尽きません。
プログラム
矢代秋雄 交響曲(1958)
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
チケット
有料 全席指定
S席 6,000円
A席 5,000円
B席 3,500円
U25割(A・B)1,500円
※2022年度U25割は1997年以降生まれを対象とします。
※プレミアム席8,000円(限定販売)/1F中央部、2F最前列などのプレミアム席はローソンチケットにて取り扱い。
※スマイル席(見切れ等注釈付席2,000円/当日限定販売・購入時の座席選択不可)席数制限により販売できない場合がございます。
※未就学児入場不可
※プレイガイド:道新プレイガイド、市民交流プラザチケットセンター、ローソンチケット、チケットぴあ、セイコーマート(店頭マルチコピー機/セコマコードD23021801)
※Kitaraチケットセンターでの販売はございません。
※札響会員はS、A席各1回券500円引
※通常の配席での開催です。お客様間に空席は設けておりません。席数制限により売切れとなる場合がございます。
【開場は18:20となります】

●不可抗力により演奏会を中止せざるをえない場合をのぞき、チケットの払戻しはいたしません。体調や状況の変化に不安のある方は、ご購入前に充分にご確認ください。
●政府発表の『イベント等の開催制限』に基づき、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながらの開催となります。対策の詳細につきましては、今後の状況にもとづき検討を重ね準備を整えたうえで、公式ホームページ等でご案内します。
また、新型コロナウイルス感染症の流行状況の変化等により、出演者・曲目等が変更になる場合がございます。
ロケーション
都道府県 北海道
ホール名 札幌文化芸術劇場(hitaru)
住所 札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市民交流プラザ
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札幌交響楽団

hitaruシリーズ定期演奏会 第12回

2023年3月9日(木)
開場18:20  /  開演19:00
北海道 オーケストラ プロ
有料 全席指定
チケット
有料 全席指定
S席 6,000円
A席 5,000円
B席 3,500円
U25割(A・B)1,500円
※2022年度U25割は1997年以降生まれを対象とします。
※プレミアム席8,000円(限定販売)/1F中央部、2F最前列などのプレミアム席はローソンチケットにて取り扱い。
※スマイル席(見切れ等注釈付席2,000円/当日限定販売・購入時の座席選択不可)席数制限により販売できない場合がございます。
※未就学児入場不可
※プレイガイド:道新プレイガイド、市民交流プラザチケットセンター、ローソンチケット、チケットぴあ、セイコーマート(店頭マルチコピー機/セコマコードD23021801)
※Kitaraチケットセンターでの販売はございません。
※札響会員はS、A席各1回券500円引
※通常の配席での開催です。お客様間に空席は設けておりません。席数制限により売切れとなる場合がございます。
【開場は18:20となります】

●不可抗力により演奏会を中止せざるをえない場合をのぞき、チケットの払戻しはいたしません。体調や状況の変化に不安のある方は、ご購入前に充分にご確認ください。
●政府発表の『イベント等の開催制限』に基づき、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながらの開催となります。対策の詳細につきましては、今後の状況にもとづき検討を重ね準備を整えたうえで、公式ホームページ等でご案内します。
また、新型コロナウイルス感染症の流行状況の変化等により、出演者・曲目等が変更になる場合がございます。
ロケーション
都道府県 北海道
ホール名 札幌文化芸術劇場(hitaru)
住所 札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市民交流プラザ
バッハ演奏の世界的な大家として知られる鈴木雅明が10年ぶり2度目の札響指揮。そのプログラムは、彼のイメージを覆す大胆なものです。邦人作品、あるいは現代音楽を必ず取り上げてきた「hitaruシリーズ」に、ついに邦人の交響曲をとりあげることに。矢代秋雄(1929-1976)の交響曲は、彼が5年間のパリ留学から帰国した28歳で作曲した作品で、留学で学んだ技法に日本的要素も聞こえる、いまなお日本を代表する交響曲です。鈴木は東京藝大作曲科で矢代に師事しました。後半は、鈴木が10代の頃から大好きだったというチャイコフスキー。バッハの大家が有名な「悲愴」をどう振るのか興味が尽きません。
[指揮者]:鈴木 雅明
プログラム
矢代秋雄 交響曲(1958)
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
※最新情報は公式HPをご確認ください