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diversEnsemble

diversEnsemble Concert #4

2023年4月22日(土)
兵庫県 オーケストラ アマチュア
楽団からのコメント
【ソリスト】
Alto Saxophone:松葉 彩
Piano:明石 幸大
Percussion:岸田 うらら

指揮:松永 健司郎
ゲストコンサートマスター:久津那 綾香


ライブ(生演奏)でしか味わえない、感動がある。
三位一体で挑む現代協奏曲の最高峰、サイバーバード協奏曲。
その鮮烈な音色は、混沌と無機質な繋がりが支配する
この現代を鮮やかに塗り替える閃光となるだろう。

今回、2020年に行うはずだった幻の公演を、3年の時を経てリベンジします。
ベートーヴェン「田園」は不朽の名作にして、後の交響詩や標題音楽の先駆ともなった革新の作品。2楽章における鳥のさえずりの描写を始め、穏やかな田園風景と自然への感情や敬意を、伝統的な交響曲の枠組みで描き切りました。
R.シュトラウス「13管楽器のためのセレナーデ」は、作曲家の名を世に知らしめた出世作。木管アンサンブルの長閑な響きの中にも特徴的なホルンの使い方など、後年に通じるシュトラウスのエッセンスを楽しんで頂けます。
そしてメインは吹奏楽指導者やワールドシッププロジェクトでも活躍する松葉 彩さんが選曲した、吉松隆「サイバーバード協奏曲」。 ジャズやロック、エスニックな要素まで内包するこの現代サクソフォン協奏曲の最高峰に、旧知の仲でもあるピアニスト・明石 幸大さん、カホニストとしても活躍する打楽器奏者・岸田 うららさんと共に三位一体となって挑みます!

曲ありきならばソリストを変えてでも行うところですが、そこは「ソリストありき」をポリシーとするdiversEnsemble。
この3人でしか成し得ないと信じているからこそ、そして「ライブ(生演奏)でしか味わえない、感動がある。」という信念があるからこそ、実演の機会を伺い、そして実現する事ができました。
3人のソリストが再び集結する時が来た今、ようやくお届けできる事を嬉しく思います。
ソリストを始め、現代を生きるアーティスト達の眩しいまでの煌めきを、是非、会場で体感していただければと思います。
プログラム
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
リヒャルト・シュトラウス 13管楽器のためのセレナード
吉松隆 サイバーバード協奏曲
チケット
有料 全席自由
前売券 1,500円
当日券 1,500円
要teket登録。

▷未就学児の入場はお断りしております。

▷新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のためのお願い
・ご来場前に検温していただき、平熱より高い場合にはご来場をお控えください。
・37.5℃以上の発熱がある場合、ご入場をお断り致します。予めご了承ください。
・平熱であっても、咳や倦怠感等の感冒症状、体調不良がある場合はご来場をお控えください。
・入場前にはアルコールによる手指消毒の他、会場内では基本的にマスクをご着用ください。
・ソリストや出演者への贈り物や差し入れ、並びに終演後の出待ちはご遠慮ください。
・チケット購入の際には緊急連絡先をご入力ください。ご入力いただいた内容につきましては、当公演において新型コロナウイルスの感染者が発生した場合にのみ使用し、一定期間を経た後、法令に準拠し処分致します。
・その他、施設の方針に準拠した対策を取らせていただきます。予めご了承ください。
・感染症の状況や情勢によっては公演内容の変更、あるいは中止の可能性がございます。最新情報はウェブサイト及びSNSをご覧ください。
ロケーション
都道府県 兵庫県
ホール名 キセラ川西プラザ キセラホール
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diversEnsemble Concert #4

2023年4月22日(土)
兵庫県 オーケストラ アマチュア
有料 全席自由
チケット
有料 全席自由
前売券 1,500円
当日券 1,500円
要teket登録。

▷未就学児の入場はお断りしております。

▷新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のためのお願い
・ご来場前に検温していただき、平熱より高い場合にはご来場をお控えください。
・37.5℃以上の発熱がある場合、ご入場をお断り致します。予めご了承ください。
・平熱であっても、咳や倦怠感等の感冒症状、体調不良がある場合はご来場をお控えください。
・入場前にはアルコールによる手指消毒の他、会場内では基本的にマスクをご着用ください。
・ソリストや出演者への贈り物や差し入れ、並びに終演後の出待ちはご遠慮ください。
・チケット購入の際には緊急連絡先をご入力ください。ご入力いただいた内容につきましては、当公演において新型コロナウイルスの感染者が発生した場合にのみ使用し、一定期間を経た後、法令に準拠し処分致します。
・その他、施設の方針に準拠した対策を取らせていただきます。予めご了承ください。
・感染症の状況や情勢によっては公演内容の変更、あるいは中止の可能性がございます。最新情報はウェブサイト及びSNSをご覧ください。
ロケーション
都道府県 兵庫県
ホール名 キセラ川西プラザ キセラホール
【ソリスト】
Alto Saxophone:松葉 彩
Piano:明石 幸大
Percussion:岸田 うらら

指揮:松永 健司郎
ゲストコンサートマスター:久津那 綾香


ライブ(生演奏)でしか味わえない、感動がある。
三位一体で挑む現代協奏曲の最高峰、サイバーバード協奏曲。
その鮮烈な音色は、混沌と無機質な繋がりが支配する
この現代を鮮やかに塗り替える閃光となるだろう。

今回、2020年に行うはずだった幻の公演を、3年の時を経てリベンジします。
ベートーヴェン「田園」は不朽の名作にして、後の交響詩や標題音楽の先駆ともなった革新の作品。2楽章における鳥のさえずりの描写を始め、穏やかな田園風景と自然への感情や敬意を、伝統的な交響曲の枠組みで描き切りました。
R.シュトラウス「13管楽器のためのセレナーデ」は、作曲家の名を世に知らしめた出世作。木管アンサンブルの長閑な響きの中にも特徴的なホルンの使い方など、後年に通じるシュトラウスのエッセンスを楽しんで頂けます。
そしてメインは吹奏楽指導者やワールドシッププロジェクトでも活躍する松葉 彩さんが選曲した、吉松隆「サイバーバード協奏曲」。 ジャズやロック、エスニックな要素まで内包するこの現代サクソフォン協奏曲の最高峰に、旧知の仲でもあるピアニスト・明石 幸大さん、カホニストとしても活躍する打楽器奏者・岸田 うららさんと共に三位一体となって挑みます!

曲ありきならばソリストを変えてでも行うところですが、そこは「ソリストありき」をポリシーとするdiversEnsemble。
この3人でしか成し得ないと信じているからこそ、そして「ライブ(生演奏)でしか味わえない、感動がある。」という信念があるからこそ、実演の機会を伺い、そして実現する事ができました。
3人のソリストが再び集結する時が来た今、ようやくお届けできる事を嬉しく思います。
ソリストを始め、現代を生きるアーティスト達の眩しいまでの煌めきを、是非、会場で体感していただければと思います。
プログラム
ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
リヒャルト・シュトラウス 13管楽器のためのセレナード
吉松隆 サイバーバード協奏曲