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演奏プログラム
コンサートについて
現代を代表するヴァイオリニストの一人、シュロモ・ミンツが、1984年以来41年ぶりの都響と共演で、しかも今回は指揮も務めます。近年は第二次世界大戦中にゲットーや強制収容所で命を落とした演奏家が所有していた45台のヴァイオリンを修復し、国際的に展示する「希望のヴァイオリン」プロジェクトなど、自らのアイデンティティに根差した活動にも注力しています。そんなミンツにとってメンデルスゾーンとマーラーは特に共感を抱く作曲家。そして、困難な時代にあっても希望と不屈の精神を失わないという願いを込め、ベートーヴェンの交響曲第5番のタクトを執ります。