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演奏プログラム
コンサートについて
都響におけるショスタコーヴィチ没後50年記念プログラムの掉尾を飾るのは、小泉和裕が指揮するショスタコーヴィチの交響曲第10番です。スターリンの死の直後に発表され、自身の名前を象徴するDSCH音型の駆使をはじめ、数多くの暗喩やメッセージが織り込まれているとされるドラマティックな名曲に、小泉が満を持して向き合います。小泉の信頼も厚い三浦文彰独奏によるチャイコフスキーの華麗なヴァイオリン協奏曲とのコンビネーションや対比も含めて、都響の機能を全開にした音の奔流に包まれてください。