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演奏プログラム
コンサートについて
9/4定期Bと同演目
ピアノ/シモン・トルプチェスキ
チェロ/伊東裕(都響首席奏者)*
ヴィオラ/篠﨑友美(都響首席奏者)*
北マケドニアの首都スコピエ出身で、世界的に活躍するピアニスト、シモン・トルプチェスキ。若き日のトルプチェスキを日本に紹介した大野和士が、今や円熟の域にある彼と再び日本で共演したいと招きました。代表的なレパートリーであるラフマニノフの協奏曲第3番は多くのファンに楽しんでいただけることでしょう。後半は、セルバンテスの同名小説の世界をユーモラスに描いたリヒャルト・シュトラウスの《ドン・キホーテ》。チェロ独奏(ドン・キホーテ)の伊東裕、ヴィオラ独奏(サンチョ・パンサ)の篠﨑友美、2人の都響首席の妙技とともに、諧謔味とそこはかとない哀愁、そして劇的で交響的なシュトラウスのサウンドを存分にご堪能ください。憂愁耽美のラフマニノフ、雄弁華麗のシュトラウス、20世紀前半の音楽史を彩る2人の天才作曲家の名曲が、秋のコンサートシーズンの始まりを告げます。