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演奏プログラム
コンサートについて
2021年3月15日「都響スペシャル」でのエルガー第1交響曲、2022年1月定期での《悲愴》交響曲の圧倒的名演の記憶も新しい尾高忠明が、いよいよ都響でエルガー第2番を指揮します。過ぎ去りしエドワード朝への壮大な回顧であり、巨大な夕陽が沈みゆくような壮絶なるも穏やかな風景が広がる大作の真価を、尾高の指揮でぜひ味わってください。前半を飾るのは、やはり尾高愛着の作曲家であるラフマニノフ。レスピーギの洒落た編曲による小品と、名ピアニスト、ヴィニツカヤを迎えての「パガニーニ狂詩曲」。美しく、あたたかく、格調高いプログラムです。