
兵庫芸術文化センター管弦楽団
第145回定期演奏会
2023年10月28日(土)
開場14:15 / 開演15:00
兵庫県
オーケストラ
プロ
[指揮者]:カーチュン・ウォン
[ピアノ]:小曽根 真
※最新情報は公式HPをご確認ください
楽団からのコメント
ソリストは神戸出身の大人気ジャズピアニスト、小曽根真!
PAC定期演奏会には2シーズン連続での出演となり、着実にファンを増やしているカーチュン・ウォン。今回は神戸出身・世界的に活躍するジャズピアニスト、小曽根真との共演です!
前半はショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番。正式には「ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための協奏曲」というタイトルがついており、その名の通りピアノにトランペット・ソロが加わります。独奏トランペットを務めるのはPAC卒団メンバーで現在は日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・トランペットのオッタビアーノ・クリストーフォリ。ピアノとあわせてご注目ください。
後半はカーチュン・ウォンの重要なレパートリーの一つ、マーラーの交響曲第5番。曲は葬送行進曲から始まり、第4楽章の「アダージェット」は映画「ベニスに死す」のテーマ曲として使用され、有名になりました。彼の作品への深い造形とPACとの化学反応から生まれる音を、どうぞお楽しみに。
PAC定期演奏会には2シーズン連続での出演となり、着実にファンを増やしているカーチュン・ウォン。今回は神戸出身・世界的に活躍するジャズピアニスト、小曽根真との共演です!
前半はショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番。正式には「ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための協奏曲」というタイトルがついており、その名の通りピアノにトランペット・ソロが加わります。独奏トランペットを務めるのはPAC卒団メンバーで現在は日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・トランペットのオッタビアーノ・クリストーフォリ。ピアノとあわせてご注目ください。
後半はカーチュン・ウォンの重要なレパートリーの一つ、マーラーの交響曲第5番。曲は葬送行進曲から始まり、第4楽章の「アダージェット」は映画「ベニスに死す」のテーマ曲として使用され、有名になりました。彼の作品への深い造形とPACとの化学反応から生まれる音を、どうぞお楽しみに。
プログラム
ショスタコーヴィチ | ピアノ協奏曲第1番 |
---|---|
マーラー | 交響曲第5番 |
チケット
有料
全席指定
A席 | 4,000円 |
---|---|
B席 | 3,000円 |
C席 | 2,000円 |
D席 | 1,000円 |
※プレイガイドでのお取り扱いについては各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
ロケーション
都道府県 | 兵庫県 |
---|---|
ホール名 | 兵庫県立芸術文化センター |
住所 | 兵庫県西宮市高松町2-22 |

チケット
有料
全席指定
A席 | 4,000円 |
B席 | 3,000円 |
C席 | 2,000円 |
D席 | 1,000円 |
※プレイガイドでのお取り扱いについては各プレイガイドにお問い合わせください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
ロケーション
都道府県 | 兵庫県 |
ホール名 | 兵庫県立芸術文化センター |
住所 | 兵庫県西宮市高松町2-22 |
ソリストは神戸出身の大人気ジャズピアニスト、小曽根真!
PAC定期演奏会には2シーズン連続での出演となり、着実にファンを増やしているカーチュン・ウォン。今回は神戸出身・世界的に活躍するジャズピアニスト、小曽根真との共演です!
前半はショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番。正式には「ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための協奏曲」というタイトルがついており、その名の通りピアノにトランペット・ソロが加わります。独奏トランペットを務めるのはPAC卒団メンバーで現在は日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・トランペットのオッタビアーノ・クリストーフォリ。ピアノとあわせてご注目ください。
後半はカーチュン・ウォンの重要なレパートリーの一つ、マーラーの交響曲第5番。曲は葬送行進曲から始まり、第4楽章の「アダージェット」は映画「ベニスに死す」のテーマ曲として使用され、有名になりました。彼の作品への深い造形とPACとの化学反応から生まれる音を、どうぞお楽しみに。
PAC定期演奏会には2シーズン連続での出演となり、着実にファンを増やしているカーチュン・ウォン。今回は神戸出身・世界的に活躍するジャズピアニスト、小曽根真との共演です!
前半はショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番。正式には「ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための協奏曲」というタイトルがついており、その名の通りピアノにトランペット・ソロが加わります。独奏トランペットを務めるのはPAC卒団メンバーで現在は日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・トランペットのオッタビアーノ・クリストーフォリ。ピアノとあわせてご注目ください。
後半はカーチュン・ウォンの重要なレパートリーの一つ、マーラーの交響曲第5番。曲は葬送行進曲から始まり、第4楽章の「アダージェット」は映画「ベニスに死す」のテーマ曲として使用され、有名になりました。彼の作品への深い造形とPACとの化学反応から生まれる音を、どうぞお楽しみに。
[指揮者]:カーチュン・ウォン
[ピアノ]:小曽根 真
プログラム
ショスタコーヴィチ | ピアノ協奏曲第1番 |
マーラー | 交響曲第5番 |
※最新情報は公式HPをご確認ください