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札幌交響楽団

hitaruシリーズ定期演奏会 第13回

2023年4月11日(火)
開場18:20  /  開演19:00
北海道 オーケストラ プロ
[指揮者]:大植 英次
[ピアノ]:アンドレイ・ガヴリーロフ
※最新情報は公式HPをご確認ください
楽団からのコメント
■hitaruシリーズ定期演奏会第13回
平和を祈る2023年度シーズン。広島出身の指揮者大植英次が「広島レクイエム」を。同じく広島出身の糀場富美子が、家族や周囲から聞いた原爆の体験から、悲しみと苦しみ、そして祈りを作品にしたもので、戦後40周年の1985年、バーンスタイン提唱の「広島平和コンサート」で大植が初演しました(ECユース・オーケストラ)。ピアノのガヴリーロフは1974年18歳でチャイコフスキー国際コンクール優勝、ヨーロッパでの大成功を経て、KGBの迫害、ゴルバチョフにより国外滞在許可を与えられるなど、激動の人生を歩んでいます。強靭な打鍵、繊細なタッチで、劇的なラフマニノフを聴かせてくれることでしょう。そしてショスタコーヴィチの第5番。ソ連共産党からの批判と粛清の恐怖のもと作曲された作品です。私たちはこの日、このプログラムから何を感じ、何を思うでしょうか。
プログラム
糀場 富美子 広島レクイエム
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」
チケット
有料 全席指定
S席 6,000円
A席 5,000円
B席 3,500円
U25割(A・B)1,500円
※2023年度U25割は1998年以降生まれを対象とします。

※プレミアム席8,000円(限定販売)/1F中央部、2F最前列などのプレミアム席はローソンチケットにて取り扱い。
※スマイル席(見切れ等注釈付席2,000円/当日限定販売)
※未就学児入場不可
※プレイガイド:道新プレイガイド、市民交流プラザチケットセンター、ローソンチケット、チケットぴあ、セイコーマート(店内マルチコピー機)
※Kitaraチケットセンターでの販売はございません。
※ローソンチケットでの座席選択は発売日の翌日深夜00:00より可能となります。
※札響会員はS、A席各1回券500円引
※託児室は前日までの予約制です(有料)。
申込先=札幌シッターサービス011-281-0511

●やむを得ない事情により内容の一部が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●不可抗力により演奏会を中止せざるをえない場合をのぞき、チケットの払戻しはいたしません。体調や状況の変化に不安のある方は、ご購入前に充分にご確認ください。
●政府発表の『イベント等の開催制限』に基づき、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながらの開催となります。
ロケーション
都道府県 北海道
ホール名 札幌文化芸術劇場(hitaru)
住所 札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市民交流プラザ
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札幌交響楽団

hitaruシリーズ定期演奏会 第13回

2023年4月11日(火)
開場18:20  /  開演19:00
北海道 オーケストラ プロ
有料 全席指定
チケット
有料 全席指定
S席 6,000円
A席 5,000円
B席 3,500円
U25割(A・B)1,500円
※2023年度U25割は1998年以降生まれを対象とします。

※プレミアム席8,000円(限定販売)/1F中央部、2F最前列などのプレミアム席はローソンチケットにて取り扱い。
※スマイル席(見切れ等注釈付席2,000円/当日限定販売)
※未就学児入場不可
※プレイガイド:道新プレイガイド、市民交流プラザチケットセンター、ローソンチケット、チケットぴあ、セイコーマート(店内マルチコピー機)
※Kitaraチケットセンターでの販売はございません。
※ローソンチケットでの座席選択は発売日の翌日深夜00:00より可能となります。
※札響会員はS、A席各1回券500円引
※託児室は前日までの予約制です(有料)。
申込先=札幌シッターサービス011-281-0511

●やむを得ない事情により内容の一部が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●不可抗力により演奏会を中止せざるをえない場合をのぞき、チケットの払戻しはいたしません。体調や状況の変化に不安のある方は、ご購入前に充分にご確認ください。
●政府発表の『イベント等の開催制限』に基づき、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながらの開催となります。
ロケーション
都道府県 北海道
ホール名 札幌文化芸術劇場(hitaru)
住所 札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市民交流プラザ
■hitaruシリーズ定期演奏会第13回
平和を祈る2023年度シーズン。広島出身の指揮者大植英次が「広島レクイエム」を。同じく広島出身の糀場富美子が、家族や周囲から聞いた原爆の体験から、悲しみと苦しみ、そして祈りを作品にしたもので、戦後40周年の1985年、バーンスタイン提唱の「広島平和コンサート」で大植が初演しました(ECユース・オーケストラ)。ピアノのガヴリーロフは1974年18歳でチャイコフスキー国際コンクール優勝、ヨーロッパでの大成功を経て、KGBの迫害、ゴルバチョフにより国外滞在許可を与えられるなど、激動の人生を歩んでいます。強靭な打鍵、繊細なタッチで、劇的なラフマニノフを聴かせてくれることでしょう。そしてショスタコーヴィチの第5番。ソ連共産党からの批判と粛清の恐怖のもと作曲された作品です。私たちはこの日、このプログラムから何を感じ、何を思うでしょうか。
[指揮者]:大植 英次
[ピアノ]:アンドレイ・ガヴリーロフ
プログラム
糀場 富美子 広島レクイエム
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」
※最新情報は公式HPをご確認ください